GNO
えっおー
新年さっそくサボってました。久々投稿。
いやサボってたわけじゃないんだけどね。ちゃんと仕事してました。
書きたいことはいっぱいあるけど必要以上にうまく書こうとするあまり、完成までたどりつかず投稿までいかない笑
悪い癖です。。。
ただ今日はそんな重い腰をあげさせてくれた出来事があったので、書きます。
今日は人と会う約束をしてました。
が、
ドタキャンをされまして、今暇を持て余しているということになります笑
ほんとなら今頃おいしいビールを飲めたのに･･･
まあそんなことはもうどうでもいいのですが、先方のドタキャンの仕方がいかんせんよろしくなかった。。。
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ぼく：（待ち合わせ場所に急ぐ）
携帯：（ぶるっ）
相手（以下LINE）：ごめん仕事でかなり遅れる
ぼく：おおふ･･･
とりあえず店に入る
ザンギエフを意識している店員(以下ザンギ)：いらっしゃいませー！
（あ、ザンギエフ知らない人のために以下参考画像↓）
ぼく：(うお、こわ、ザンギエフじゃん･･･ｗ)あ、あの、19:30で2名で予約しているサイトウですが･･･
ザンギ：はい、サイトウ様ですね～
ぼく：あのー、、(遅れるなんて言ったらラリアット飛んでくるかな･･･言いづれえｗ)
すみません、もう一人が仕事で遅れてきます。
ザンギ：あーほんとですか。お席2時間制で次のお客様詰まってますけどどうします？
ぼく：あー、なるほど。うーん。。
ザンギ：何分くらい遅れますか？
ぼく：たぶん30分～1時間くらいで来ると思います。
ザンギ：あー、じゃあ20時に開始ずらすんで、そこから2時間でいいですよ
おおおお、まじか！ナイスザンギ兄さん。ありがてえ。
ラリアットを食らわずに難なく受付突破。
ここまではよかった。ここまでは。
席に案内され、着席し、待つ。
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10分経過
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トイレっ
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携帯：（ぶるっ）
ぼく：お、
携帯：「着信中」
ぼく：（あわてて出る）もしもしー？（即座に切れる）あれ。
携帯：（ぶるっ）
相手（以下LINE）：ごめん今仕事終わった！
ぼく：おけ、あせらずゆっくり気をつけてね！
着席し、待つ。
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10分経過
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携帯：（ぶるっ）
LINE：今日の方がいい？
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は？？？？？この人なに言ってんだｗわけわかんないｗｗ
ぼく：ん、というと今日はきびしい？
LINE：うーん、うん
はあああああ？ふざけんな！！こちとら時間とって店予約してザンギに怯えながらも席確保してんだ！遅れても行くとか言ってたのに。。。はあ。
ぼく：まじか･･･
LINE：いってもいいけどすぐ帰ってもいい？明日までに提出しなきゃいけない資料があって
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だめだ。意気消沈。一気に冷めた。もう意味不明。
なんでしょう。どう考えてもおかしいよね？それとも俺がおかしいのか？
仕事入ってドタキャンまではまだいいですよ。俺も仕事入ったらそっち優先するだろうし。
しかしその後の謝罪とかフォローがひどすぎるよー。せめてちゃんと電話で謝罪入れるとかさ、もうちょっとなんか申し訳ない感出すやんふつう。なんだろう。人としてどうかっていうか。単純に悲しいよね。
でもきっと相手はほんと軽い気持ちなんだよね。タチが悪いことに。そんなことはわかってんだけど、それでもなあ～もうちょっとな～なんかあってもいいよな～
GNOだよGNO
義理、人情、恩返し
義理人情とかないのかな～
それとも俺がおかしいのか･･･
まあでも僕も過去そういうことやってたのかもしれない、いや、やってたな。
伝え方、重要ですね。
なんかGNOのこと書きたかったのに、ただの愚痴になってもうた。
あとでGNOかくます
でも誰でもありうることなので、教訓にしていただきたいなと。
自戒の意味を込めて、久々のブログを終えますー
では^^
2016
明けましたね。ことよろです。
昨年末からFacebook以外でなんか書ける場所ほしいなと思って作りました。なんかFacebookより気楽に書けるやーつね。なんかFacebookてオフィシャルな感じするよね。きっとツイッターがんがん使ってる人にとっては1つぶやきに対する敷居が高いというか。自分はそんな感じで捉えてます。
定期的にブログ更新していこう思って2記事で終わるという。ほんと継続力ない。
仕事が遅いので1記事にかける時間が多すぎるんだよね。投稿数より書き始めて途中の記事数のが多いという。わかってるんだ、うん。まだ本気出してないだけ。はいごめんなさい
まあでも最初は隙間時間を見つけて書いてって、徐々に増やしていけばいいんじゃないかと、自己肯定。
ただいま帰省中。
ふるさとの山に帰るとします。
では。
忘年会ー！！
昨日は久々大学時代の軽音のみなさんにお会いしました。
みんな変わってなかったなー。
ほとんど先輩方でしたが。みなさん元気そうでなによりでした。
結婚された、結婚するという方もちらほら。大学時代から付き合って結婚するってのはなんだか感慨深いというか、月日の流れを感じます。
もうそんな歳なのかと。 25歳ってもっと大人だと思ってたなー。
結婚なんてもっと先の話だと思ってたけど。いよいよ他人事じゃなくなってくるわけで。相手いないからまだまだ他人事だけど。笑
今すぐ結婚したいとは思わないですが、帰りを待ってくれる人がいるって、すごくいいですよね。
おかえりって、言われたいわーいいわーJKMorning
おかえりバージョン作ろうかなー
そういった”帰る場所”というか、”心を休める場所”というか”素になれる場所”。
まあぼくにとってはそれが会社なんですが。笑
だから全然さびしくないもんね！帰ったらたくさんのパソコンたちがブルーライトで明るく迎えてくれるもんね！まっぶしいんだから！
・・・はあ ＿|￣|○
さて、もうひとふんばりしますか。
ブログ元年
えっおー
ども、とにかくお腹弱い斉藤です。
はじまりました。
最近は個人でもブログを書く時代、個人でメディアを持つ時代になりましたね。
だいぶ遅れましたが、乗っかります。アウトプット、アウトプット。
ですが、実はぼく、過去にブログやってました。
あれは今から8年前、高校時代。
男子校、進学校に通っていたぼくは、「文武両道」という校訓のもと、甲子園を目指し、白球を追い、国立大学獣医学部を目指し、部活後ほぼ毎日塾に通うという生活送っておりました。うん、意識高い系！優等生！
我ながら結構まじめに取り組んでおりましたね。
しかし血気盛んな思春期、好奇心旺盛、性欲旺盛な高校生時代ですから、誰しもこう、なんというか、どこにぶつけようもない、やりようのない感情というものが湧き上がるときって、ありますよねそうですよね。
男子校だったしね。目の保養がなかったため、まぶたを閉じ、脳内共学校を何度繰り返したことでしょう。彼女は決まって別のクラスで、昼休みに弁当を持ってきてくれるんです。
「今日はたまごやきだよ！ちょっとしょっぱいかもー」と駆け寄ってくれます。
しかし当時本当に駆け寄ってきてくれたのは、「最近どう？」と謎のあいさつでマッチョな身体を寄せてくるガチムチボクサーだけでした。キョウレツ~
そんなとき、ぼくを救ってくれたのは「ブログ」でした。ええ、もう僕のすべてを書きました。
どうやら隣の女子高の方々にもちょいと見てもらってて、「きもい」やら「きもい」やら「きもちわるい」やら、ご批判いただいていたみたいで。本当にどうもありがとうございました。
まあ救われました。見てもらえてるってだけでね。PV数上がって、コメントなんてくれたときにはね、めっちゃうれしかったですね。承認欲求をね、満たしてくれましたね。批判も全て。僕に時間を使ってくれてありがとう、と。
なんて思うわけないだろ！笑
ただただ悲しかったですよ。
疑問でした。
なんで下ネタ言うだけでこんな引かれなきゃいけないんだと。こちとら男子校だから女を追っかけまわしてドジすることもできないのに。
せめて想像はさせてくれよと。冗談言わしてくれよと。なぜ僕たちには表現の自由は認められていないんですかと何度社会の先生に抗議したことか。ところがそれはちがうと。
なんでかって？
その先生も女性でしたよね、はい。
ということで、前置きが長くなりましたが、思ったことなんでも書いてきますー
言っておきますが
まじめなことしか書きませんからね、ええ。
では。
